第11回リトリート
第11回目の縄文リトリートにご参加されたお二人もそれぞれ遠方からのご参加で本当にありがとうございました😊
今回は初の試みで山の中をアーシングで歩くということを行いました。
途中道に迷ったりとハプニングもありましたが、すっきりリフレッシュのひとときをお過ごしいただけたようでよかったです。
お写真をあまり撮っておらずご了承ください🙏
その代わり、お二人の生のリトリートの感想を音源で収録しましたので、そちらをぜひご視聴ください。
◆１Dayリトリートについての感想をお聞かせください。
日々の生活を送る上で生きる指針ともなっているNaokoさんに直にお会いできたことが何よりも嬉しかったです。そのNaokoさんにナビゲー絵としていただきながら行う一つ一つのリトリートが本当に心がこもっていて美味しくて。
こちらに伺う前は体調があまり優れませんでしたが、とても体調が良くなりました。本当にありがとうございました。
◆どの場面が印象的でしたか？ハイライトをお聞かせください。
一つ一つのリトリートがとても楽しく、また自らが清まる感じがして、とても印象深いものでした。でもその中でも特に印象的なものが、山道を裸足で歩くアーシングでした。アーシングは初めての経験でしたが終了後もずっと足の裏がぽかぽかと温かく、また大地をふみしめて歩き、自然と一体になったような感覚があり、全身の気が通ったように感じました。
日常生活でも続けていきたいと思います。
◆今後このようなことをしてほしいというのがあればお聞かせください。
今回のリトリートの内容でとても満足でしたが、欲を言えばもう少し時間があればもっと一つのリトリートを味わえるかなと思いました。
このリトリートが一人でも多くの人に広まって良さを体験してもらえることを願っています。本当にありがとうございました。（常盤奈杉さん）
お二人の生の声の感想はこちらです。
ゆう琴満席御礼。
