縄文リトリート報告 「日常の忙しさから離れて」 今回縄文またま1dayリトリートにご参加してくださったお客様はオーストラリアに在住の香織さんと、妹さんで京都在住の主婦でもあるマイさんが姉妹でお越しくださいました😊🙏✨🌸🌈「何かでふとこの縄文リトリートのことが目に止まって、絶対これに参加したい!って直感で思ったんです」と、香織さん。すぐに妹さんを誘って今回帰国中にはるばるご参加してくださいました🙏🌻✨✨ありがとうございます😊🙏✨✨子供達も独立していったので、いろんなことに挑戦している香織さん。今はオーストラリアで回転寿司の店長さんをされながら、スピリチュアルな世界も探求されています✨お二人のご実家は能登にあるみたいで「今回の能登地震、私達の家は大丈夫でしたけど、知り合いのお家は全壊しているところも多くあり、まだまだ復旧作業が進んでいないそうです。 自己紹介をしたり、いろいろお話をしてから、まずはオープニングセレモニーでひふみ祝詞を歌いながらサークルをつくって歩き、声をだして、瞑想した後はゆったりとサウンドバスタイム。お二人ともゆったりとリラクゼーションのひとときを楽しんでいただきました🌸 すっきりリフレッシュした後は竹林を眺めながら、縄文ママの手作りランチをお楽しみいただきました🎵 その後はご先祖様への手紙を書いたり、不要なエネルギーを解放するワークなど、囲炉裏で書いた紙を燃やし、自分のこころを浄化していただきました🙏🔥✨✨ 二人とも真剣です🌸 静かに自分の内側を見つめる時間。誰にも邪魔されない、自分と目に見えない力とつながるひととき。 最後は勾玉づくり。「普段いつも考えたり思考しているので、日常から離れてこうやって気持ちが無になれて本当に良かったです」と香織さん。「家の中にこういった時間を持てるような空間を作ろうとおもいました」とマイさん。「また行きます!」とお二人はおっしゃってくださいました😊✨🌸お二人ともとっても素敵な姉妹でした🌷いつでもお待ちしています🙏✨✨✨ありがとうございました😊🌿🌈はな