縄文つむぐ展【麻鈴と麻炭陶器】

天地を繋げる鈴の音霊
神の啓示を受け作られし陶の鈴(麻鈴)

粘土にはレムリアンシードパウダー
ハワイのペリドット隠岐の島の黒曜石を独自にブレンドし、一つ一つ丁寧に手作り作っています。
陶器の鈴なのにとても澄んだ音。

麻炭陶器は陶器の釉薬の主原料に波動の高い麻炭パウダーを使用。

人と環境に優しく高波動の陶器の釉薬作りに成功!!
新たに真菰(マコモ)釉薬に配合し
麻×マコモ陰陽和合の陶器がここに誕生しました!

陶器には神聖幾何学模様をふんだんに施し、使うヒトやモノの生体リズムを本来のリズム(周波数)にチューニングし、整えていく事が期待される新時代の陶器です。       

上記はオーダーメード1点ものです。時間をかけてお客様のご希望に沿った麻鈴もお作りしています。

古代から大切にされている新生幾何学の形そのものに宇宙の法則が内在し【麻炭陶器】はゼロポイントフィールド(=愛)の周波数と共鳴しており、今の時代だからこそ、こういう図形を生活の中にどんどん取り入れ、私たち人間が本来あるべき姿、生き方、生態リズムを整えスムーズに様々なものと調和しながらよりよく生きられるように麻炭陶器はそのような意図を持って麻炭と16サークルと神聖幾何学模様とのコラボをしています。

作り手・・・

美しく丁寧に創り上げたホンモノを目指し日々制作しています。

食べ物、飲みもの、いろんなものがさらに美味しくなる食器やカップ。身体のリズムが整ったり、身につけることでプロテクトされたり、家に置くことで家の波動(氣)が良くなる。そんな周波数の高いモノづくりを目指し日々制作を心掛けています。地球に住む私たち。玉石混淆いろんなものが蔓延している今の世で本当に良いもの【ホンモノ】との出会い、それを日常に使える【質の豊かさ】が私たちにとってとても大切な時代になってきていると思います。
私の創り出すモノがあなたの【ホンモノ】の一品のお仲間入りできることを願っています。


上村朋子プロフィール

1990年より陶芸を始め1993年より高槻市に窯とアトリエを構え制作と教室をしています。

1990年 陶芸とガラス工芸(バーナーワーク・吹きガラス)を学び始める。
 この年から同時にヒーリングを学び始める その後、陶芸家・松尾白央氏に師事
1993年 工房を創り関西中心に食器&カップなどを中心に作家活動を始める。
1995年 【ウラレ窯】開窯
1997年 高槻市主催の陶芸教室の講師を始める
1998年 陶芸工房ウラレを主宰・教室を開講。
2001年 《ヒーリング・オブジェ》と称しヒーリングとアートを統合しオブジェ創りを始める。
2005年 ガラス(パート・ド・ヴェール)のオブジェ制作を始める。
       純銀粘土&ガラスのアクセサリー制作も始める。
2006年 日本貴金属粘土協会インストラクターに認定される。
2008年 工房&教室を【アトリエウラレ】にリニューアル
2012年 摂津市美術家協会会員になる
2014年 EM-S麻炭とのコラボ。麻炭を原料にした麻炭釉の制作に成功
〜   
2017年 チャクラ調律ヒーリングメソット完成し、セッション開始

日々、閃きやご縁から生まれる作品を作り出し現在に至る