縄文サバイバルワークショップ報告 先日縄文サバイバルワークショップを実施しました。火おこしから始まり、竹を切って器を作り、焚き火でタケノコご飯を炊いたりして、みんな初めてのチャレンジ。 小学校5年生のらいきくんは竹で器作りに挑戦中。上手に竹の器ができましたよ🎵 初参加の方々、思ったよりもなかなか火がつかず、「いかに現代人は簡単に火を起こせると思っているかですねー」とみんな火おこし道具を試行錯誤で作っては試しています。 小学校5年生が火おこしに大成功🔥🔥🔥これからの未来に希望が持てた瞬間でした🔥🔥🔥 作戦会議練ってます。笑。火おこし道具を作るチーム、火おこしの火の番をする人、竹の器を作る人などなど・・・みんなそれぞれの役割分担でほっこりな時間を過ごしました。 こちらは焚き火を囲みながら夜鍋2種です。菜食の鍋と、つくね鍋と2種でした。とれたての筍を入れたり、みんな「おいしー!」の連発でした。 ジャン!これぞ出来上がり焚き火で竹の器の筍ご飯!ほっこり竹の器からいい気がご飯にしっかり封じ込められ、ほっこりと美味しさが口の中で広がりました。 2日目は、縄文またまのプチ農園にひよこ豆の苗を皆さんに植えていただきました。隣はじゃがいもです。無農薬ほったらかしで、葉っぱがすくすく伸びています。ゆかさんありがとう! とも姉さんの手作りおむすび絶品でした。手から出るハンドパワーでお子さんはモリモリ食べて、大喜び。 今回お越しくださいましたとも姉さん、まきさん、みきさん、らいきくん、にゃんけさん、ゆかさん、ありがとうございました😊そしてお写真提供、みきさん、まきさんありがとうございました⭐️