【縄文屋根ピンチ!!】よし屋根ピンチ

縄文またまの村長(まだま村の村長)が去年亡くなったと同時に屋根が崩れてきました。
40年間根幹まで崩れたことはありませんでした。
崩れる前に補修していたからです。

崩れた部分は藁ぶき職人さんが急遽きてくださり、応急処置をしてくださったおかげで半年近く持ちこたえてくれています。けれども、今度は反対側の部分がちょっと崩れてきている気がして、栄子ママが
「なんとかしたい」ということで、栄子ママと二人でグリーンシートを竹にひっかけて2階からおろす作戦をすることにしました。

動画ではこの屋根を守るために私と母で行った屋根の応急処置の記録を撮ったものです。
屋根を直すことはこの場所を守ることにつながり、訪れる人たちの憩いの場所を守ることでもあります。

あなたにもできる小さな応援

私たちは今この屋根を本格的に再生するためにセルフクラウドファンディングを行っています。
あなたの応援が風を通し、光を呼び戻す力になります。

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