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本来の魂のリズムを思い出す場所

縄文またまについて
縄文に帰る、自分に還る。 時空を超えて本来の自分を取り戻す。
作る、和む、楽しむ、遊ぶ、 くつろぐ、安らぐ、整える。
縄文時代は「愛」と「感謝」を生活の土台にして平和に暮らしていました。
大阪の北部、竹林に囲まれた土地に
縄文またま は佇んでいます。
ここは、何かを「得る」ための場所ではなく、
日常のスピードから一度離れ、
心・体・魂が自然と整っていく時間を過ごすための空間です。
この場所は、縄文時代の精神性 ―
自然と共に生き、目に見えない力に敬意を払い、
感謝と調和を暮らしの土台としていた時代 ―
その在り方に着想を得て生まれました。
建物についてはこちらをご覧ください。

忙しい日常から離れ、
静けさを感じ、
身体にやさしい食事を味わい、
誰もが穏やかでいられる――
そんな空間をつくりたいという想いから、
この場所は生まれました。
創設者・立花之則氏の願いにより、
この建物は1989年に建立されました。
かつてこの場所は、
27年間カフェレストランとして運営されていました。
全国、そして世界各地から訪れた多くの人々が、
「ほっとする」
「心が落ち着く」
口をそろえてそうおっしゃってました。
この場所について
大阪北摂の「千提寺(せんだいじ)」という名の土地。かつて隠れキリシタンの里として知られ、ザビエルの肖像画も発見された場所。数年前にいくつもの山が削られ、高速道路建設の際には縄文土器や青銅器、いろんな時代の遺物が大量に出土されました。


近畿五芒星の中にある縄文またま

ちなみに縄文またまは近畿五芒星の中に入っています。(近畿五芒星とは、伊勢神宮、熊野本宮大社、伊弉諾神宮、元伊勢、伊吹山を結んで描かれる星型の図形のこと)
これは、古代の人々が意図的に配置した「結界」や「人工的なレイライン(聖なる線)」であると考えられています。
五芒星(ペンタグラム)は、陰陽道において「魔除けの呪符」として知られるシンボルです。
「近畿五芒星」は、平城京を守る結界や日本の中心軸を示すものと解釈されいます。
またまという名前の由来

「縄文またま」という名前は、二つの古代の意味を掛け合わせています。
「縄文時代」は1万3千年以上前に日本に栄えた先史時代の文化です。
それは、人々が自然や祈り、そして目に見えない世界と深く調和しながら生きていた時代でした。
そのような場所をつくりたいということからの「縄文」
またま(Matama) という言葉は、古代の神聖な勾玉 まがたま にも由来しています。
「ま(が)たま」の「が」は「我(Ga)=エゴ」を取り除いたときに残るのが 真霊(またま) ——
それは「本来の魂・True Spirit」を意味します。
また、またま には 磨魂(まだま)=魂を磨く という意味も込められています。
エゴや恐れ、分離を超えて、
本来の自分へと還っていく道を表しています。
魂を磨く
「磨魂(まだま)」
↓
本来の自分に還る
「True Spirit」
真霊(またま)
↓
世界中の人に親しんでもらえるように
英語表記はJomon Matama
にしています。
人と人が、心と心でつながり、
誰もがリラックスし、
平和と喜びを感じられる場所。
それが またま(真霊) です。
心に余裕を失いがちな、
不安定な世界だからこそ、
私たちは希望の旗を掲げたいと願っています。
「念ずれば、花は開く。」
新しい感覚の体験型リトリート
「またま」は、
日本から世界へ、世界から日本へ
これから新たなかたちで歩み始めます。
皆さまとお会いできる日を、
心より楽しみにしています。
葦屋根について
象徴的な葦葺き屋根は、
この建物を未来へと受け継いでいくため、
現在、屋根の一部は再生のためメンテナンス中ですが、
内部空間は、変わらず安全に今まで通りご利用いただけます。
かつて長年にわたり人々が集い、
「ほっとする」「安心する」と語られてきたこの場所は、
今、新たなかたちで静かにひらかれています。
縄文またま は、
心の内面の深さを大切にし、静けさに価値を見出す方のための場所です。